ハッピー・オールド・イヤーの作品情報・感想・評価・動画配信

ハッピー・オールド・イヤー2019年製作の映画)

Happy Old Year

上映日:2020年12月11日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ハッピー・オールド・イヤー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

部屋を片付けたくなった。


ミニマリストが家を片付けて理想の空間にするまでの、過程のお話。家族や友達元カレとの色々。

最終的には半ば強引に理想通りの空間を手に入れる。
87

87の感想・評価

3.9
私はものや思い出に縋って生きているからミニマリストにはなれない。
前に進むためには思い出もものも捨てないといけないのか、ものの増えすぎもよくないけど極端すぎるのもどうなのかな〜と考えさせられた。

このレビューはネタバレを含みます

いいオープンエンドだった
途中の展開とか演出がこってこてだっただけに、終わり方で意表を突かれた
ミニマリストは冷淡のように思わせる(?)
やっぱ生活感人間味のある空間がいいね。
でもものを増やす事のリスクを感じた。
モノもヒトも費やした時間と想いれがそれを特別にする。星の王子様思い出した。
自分で作る事とか贈り物とかとかとか
物質的にも精神的にも断捨離は過去を捨てる生まれ変わるみたいないいのかわるいのかわからないけど?

ミニマリストとシンプリストは違うこだわりとかスタイルは大切。本当に必要なものについて不必要な必需品について考える。
演技については触れない。タイ語いや。コップンカ。
NOB

NOBの感想・評価

3.6
 2回目の鑑賞
 1月に観た時より じ〜〜んときたわ。
 断捨離で物を捨ててきたが
 心には逆に重〜い想い出が
 増えた。 
断捨離だけで映画が撮れてしまうなんて…!
こんまり世界進出をこの目で確認できる映画。

単なる断捨離だけじゃなくて罪悪感の断捨離などにも触れてるのが面白いですね。
ただ全体的にテーマ性を物語を通さずに直接突きつけてきた感があって、物語にのせて伝えてほしい自分としてはあんまり…。
主演女優さん、とにかく上手すぎ。この映画の演技、全体的に激ムズなのに軽々超えてくる。

兄貴がただただいいやつだった。
Tomo

Tomoの感想・評価

3.8
断捨離を通して
物は記憶を蘇らせる。

過去に囚われ過ぎず
思い出は大切にしたいな
Koji

Kojiの感想・評価

3.2
フィルマークスで映画を知り、丁度部屋を片付けなくてはいけないので断捨離の参考にと思い観ました。私は物が捨てられずゴミの中でゴミの様な人生を送っているので色々考えさせられました。断捨離のやり方の参考にはあまりなりませんが、今後のモノや人との付き合い方や生き方の参考になりました。予備知識なしでみてて主演があのバッドジーニアスの子でまたまた良かったです。
ぴの

ぴのの感想・評価

3.5
NPの応募に即して、タイ文化に触れようと見た作品です。バッドジーニアスの女優さん!

タイでもミニマリスト思想と結びついて、「断捨離」が普及しているというちょっとした驚きから入る本作、意外に"恐怖"(サイコっぽい?)映画。

ジーンはさっぱりとした服装に身を包んだ、典型的なミニマリスト。自宅を仕事用のスタジオに改築しようと、個人事業を営んでいる兄と共に自宅の「断捨離」に取りかかる。
ジーンがゴミ袋に関するちょっとした格言めいた言葉を呟きつつ、積み上げた「過去の遺物」は大型トラックが必要なほどの量に。だがリフォームを手伝ってくれる建築デザイナーの友人とのちょっとしたいさかいをきっかけに、それらゴミの山に向けたジーンの視線が変わりはじめ、彼女はある行動を決心。

ジーンはもちろん母親も元恋人も、「過去に折り合いを付けることができなかった人々」として描かれます。彼らは過去に囚われ、何とかそこから踏み出そうとするけど結局引き戻されてしまう。
「適切に折り合いを付けることができなかった過去」が彼らに亡霊のようにまとわり続け、現在の関係を崩させていく。

ふつうに日常?的な映画だと思ってたからホラー要素にびっくりしました笑
"捨てる"ことで生まれるドラマ。
"手放す"ことで描かれる人間模様。

決して明るい映画ではないが、痛いほどにあぁ分かる……と、その閉塞感にも似た寂しさに、あなたは何を考えるだろう。

ある意味ではドライに、ある意味ではホットに。
モノとヒトの間に生まれるドラマは、単純なゴミ捨て作業ではなく、浄化や昇華と表現する方が適切かもしれない。

まもなく年末。
今年も大掃除の季節がやって来ることになるが、私の心に残したいものはなんだろう。

モノを、そして記憶を創り出してしまった人間の、ある種罪滅ぼしとも言える本作。

"無"という事象が"有"り続ける、その切なさがなんともクセになる。
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