キャラクターひとつ一つの動きから目を離せない、印象深い描写が映画を通してあった。(そこに関しては何回も観直したいと思う。)
練ったセリフがいっぱいあって、そして函南の会話、声が、何か意味があるような。
この映画の時間の流れが不思議。それが会話のリズムとか、アニメーションのタイミングでよく合わせて作られたのが不思議に思う。
ストーリーとしては一回目観ているとき、終盤まで何が起こっているか分からなかった。
ただ、最初気づくべきだった。誰と戦っているのか。
草薙の性格が好き。
どっちにしろ、またもう一回観よう。