どこまでも広がる空の、冷たく透き通った淡い青色が目に焼き付く。レシプロ戦闘機のプロペラが空気を切り裂く音や、コックピット内の機械音にも存在感があって、飛行機の重さや振動まで伝わってくるよう。
永遠…
犬が吠えなかった...
ある動作で物語のキーを主人公と観客に伝える手腕は見事。それと意識されることなく「遺伝子(からだ)」に刻み込まれ、反復される習慣。
緩急が特徴的。退屈なシーンと戦闘シーン。むし…
人類の構造を圧縮させたらこんな感じ、をさらに抽象的にメタファー盛りだくさんで描いているから初見分かりにくいけど理解できれば話は早い。
ラストを希望ととるか、絶望ととるか、は難しい、でも現実だって難…
※公開当時の感想です
押井ワールドというならあの文楽人形っぽいキャラクター造形も「御先祖様万々歳!」にまでさかのぼる定番ですが、最後の最後で取り乱したヒロインがはじめて人間っぽい、老婆のような顔つ…
人が入れ替わったって、同じ役割・同じ人間関係。
そのループから抜け出せない、
現代社会の構造や人間の業の比喩を感じたかな。
会社で異動があって、その空いた席に座る。
同じ作業・同じ役割。
退屈な毎…
森博嗣の原作至上主義人間なので、押井守に趣味嗜好握られてるとはいえなんかこれどうなの?と首を捻る映画。
でも駄作だとは思いませんし、嫌いじゃないです。これはこれでアリだと思います。
NARUTOの絵…
空戦シーンが気持ちいい。
押井守作品にしては話は分かりやすかったなと思ったら脚本は別の方だったので納得。
心情を読み取ることに意識を向けると疲れるが、最後まで観ると腑に落ちる箇所が多くて鑑賞後はモヤ…