"大人気ない、子どもはこれだから困る"この世の中の仕組みを作った大人がよくそんな子どもみたいなことを言えるなと、平和に暮らす市民が明日死ぬかもしれないキルドレたちをかっこいいと持て囃しているところか…
>>続きを読む劇中で説明されるキルドレの感覚を、そのままフィルムに落とし込んだような作品だった。
娯楽的におもしろかったパトレイバーと攻殻機動隊のシリーズに対して、アート作品の雰囲気を持っていた。
序盤のカンナ…
「これが、大人のやり方かぁー!」
と言う、これが噂のスカイ・クロラを初鑑賞。
確かに1982年に読んだ漫画「真夜中の戦士」(永井豪)の様な設定。
全体の世界観が近未来ヨーロッパで、ほとんどの主要登場…
今はなき西武新宿駅そばの新宿ミラノ座にて。上京して初めて行った映画館がここだった気がする。今でも懐かしい。
https://burningday.livedoor.blog/archives/51…
森博嗣のスカイクロラの映画
映像がとにかくきれいなこの作品、ストーリーも面白いですが、結果的にどうと聞かれるとなかなか難しい。結果何か変わるのかなと考えしまいます。
キルドレは攻殻機動隊節が入ってま…
こういう設定やテーマが現実とかけはなれているのを詳しく説明しないところが難しいけど好き、ある程度かっちり決まっていれば説明なくても観客は入り込めるし、好感が持てていくのでーは
飛行機の形は未来の…
「生命を消費するな」という、警鐘なのだろうか。世界観を把握しきれないSFダイスキ。
自分たちの意志や生命について深く考える時、カウンターには大抵、キルドレやロボット、AIなどの人工物がいる。未来を…
中学生のときに初めて見て、見慣れないキャラクターデザインと、人物が静止している場面でも呼吸を感じる動きがずっと入ってて、そこに生を感じて気持ち悪!(褒めてる)と強い印象が残ってた。
ただ見るたびに何…