当時13歳の夏にぶっ刺さり。
空虚で無機質な孤独感と一見温度感のない登場人物たちの関わりが、
当時のドロドロとした日常から目を瞑ろうと必死だった自分が欲していた逃げ場だったのかもしれない。
こんな…
森博嗣の原作の独特の世界観の妙と、押井守的世界観の親和性と、主人公の日常の生暖かい現実と、その日常の非現実感とのバランスの絶妙さと、そのキャラクターたちの佇まいによって、その得意な世界にうまく誘われ…
>>続きを読むん~大人のアニメですね。初めのあたりは「トップガン」っポイ!?とか思ったけど、いやいやそんな単純な作品ではありませんでした笑
加瀬亮くんと菊池凛子さん、谷原章介さん、みなさん、声だけでなくキャラもぴ…
久しぶりに押井色全開といった映画でした。
CGが凄いとかカットが格好いいとか、わりと画についていろいろと言われる押井監督ですが、本当の持ち味は「答えを何も出さずに物語を描く」とこだと僕は思っています…
食べ物は主観だから誰もがそうだとは言わないが、本当においしいラーメンとは、食べたときおいしいのはもちろんだが、数週間あるいは数カ月経ち、すっかり忘れている頃に、なんの前兆もなく不意に「あのラーメンお…
>>続きを読む押井守映画祭2025にて鑑賞。
当時の上映時にも鑑賞済みだが、それ以来の鑑賞のため本当にストーリーを忘れた状態。
この世界を構成する全てが明言されることも無く映像として語られることも無いが、どう…
函南の声がいいよねと思ってたら加瀬亮だった。森博嗣のスカイクロラ、中学生の時何回も読んだのに話を覚えてない。戦闘シーンが刹那的すぎてもはや詩という点は小説と同じ。かなりいいアニメ。銀河鉄道の夜くらい…
>>続きを読む原作者森博嗣作品の肝であり、僕の好きな死生観については触れられておらず、ストーリーの骨組みを整えて、映像化されたと思います。
一方で原作を見ないと、テンポもサクサクで理解が難しいと思うので、原作のス…