伝説のゲリラライヴにいたるまで紆余曲折あったんだな～
って思った
アルバム作るってのが大前提だったけどやっば4人はライヴやりたかったんだな〜って（屋上で演奏してるメンバーみんな生き生きしていてノリノリだった）思ったら自然に涙がこぼれた
(ToT)
（あまり乗り気じゃなかったジョージが段々とノリノリになっていった所が笑えた）
警官止めさせないでもっともっと観ていたいとハラハラドキドキしながら観ていた
3人目のちょっと太った上司みたいな警官が来た時に上に上がりたいと警官が言ったら受付嬢が重量制限がどうのとか言うシーンがウケた
時にはちょっとモメたりするけど良い作品を作る為にちゃんとお互いを認め合って信頼し合って改めて素晴らしいロックバンドだったんだな〜って思った
自宅のホームシアターで観たけど音響も映像も全然古さを感じさせずクリアだった
サブウーファーを付けてるせいか屋上ライヴでのポールのベースの音がズンズンと響いて来て心地良かった
名曲が誕生する過程やウキペに書いてあった屋上でのエピソード（ジョージのギターアンプのコードが一旦抜かれて怒ったジョージがまた戻すシーンは必見）
警官の鋭い眼つきを尻目に余計にテンション上がる4人
行き詰った感があった所に救世主の様に現れるビリ・ープレストンやジョージの脱退劇等書ききれない見所満載の作品
最後に一言
やっばヨーコは要らない
