佃pine耕自

ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明けの佃pine耕自のレビュー・感想・評価

4.0
今でこそ当たり前にある
バリアフリーや人権を
勝ち取るために行動した
先人の人たちや協力者のように
偏見や人権問題など
受け身ではなく能動的に
動かないと何も変えられないなと思った。

ベトナム戦争をして当時は
ヒッピーの人とかもそうだけど
世間のはみ出しものみたいの扱いを
受けていた人たちだからこそ
誰かの優しさとかが染みるのかなと感じた。
佃pine耕自

佃pine耕自