リリー・コリンズとサイモン・ペッグの共演は、観ないわけにはいかない‼️
政財界の大物の銀行家アーチャー・モンローが急逝し、妻、長女ローレン、長男に遺産が相続された。長女ローレンには長男に比べて僅かな現金と、『真実を掘り起こすな』という伝言と共に鍵が渡された。そんな中、別荘の裏庭に地下扉を見つけてしまう。。。
いや〜
こんなとんでもない遺産
ほんと迷惑でしかないんだがwww
というか、掘り起こすなというのなら、鍵も託すな!とクソ親に言いたいのを抑えながら観ました😅
地下扉にあったモノというのが
まぁ衝撃なんですが
それきっかけで潔白だと思ってた父のあれやこれやが出てくる出てくる🤮
汚いものに触れない箱入りお嬢で育ってきたローレンの、正義と家族を天秤にかける葛藤はなかなか見ものでした😳‼️
いや〜ほんと迷惑な父親💦💦
結構前半引き付けといて
真実の奥のさらなる真実は
なんだか物足りなさ、、、
そこが残念😱💦
たくさんツッコミどころありながらも見入ってたのにこのラストですかって感じ🙃でもまぁリリー・コリンズの迫真の演技と、珍しいサイモン・ペッグを見れたのでそこそこ楽しませてもらいました🥰👍
以下ネタバレ
父親が死んで地下の扉が開くまで少なくとも1週間あるけど、その間彼は生き延びていたというのがもうやばい😇
あと、ただのレイプ犯を、連続殺人犯並のテンションで極悪人と評する母親😇
レイプまがいのことなんて、アメリカの若者は若気の至りくらいの感じだと思うし、自動車事故を隠蔽するために30年も監禁したってことだよね?殺してしまえばいいのに、、、やはり長女の父親だから?腑に落ちない、、、😇
自由になったらそのまま逃げ切ればいいものを、なんの罪もない弁護士を殺す展開、よくわからん😇彼は別に殺人犯じゃなくて、レイプ犯なだけなんだけど。
そして最後は燃やすんですか、、、
ほんとになんて遺産だ😱🤮💦
🐸の子は🐸?
はぁ、、、
もうちょい設定考えてほしかったなぁ💭