このレビューはネタバレを含みます
あの唯一無二のシロさんとケンジのやり取りに爆笑を抑えること数回。
京都での浴衣のくだり、素でふざけてる感じ最高だった。
もう、この2人が幸せなら世の中それでいいじゃないか!という境地にまで達した。
だからか、ラスト近くで金髪ケンジが「泣きたいくらい幸せ」って言ったのを聞いて、私が泣いてしまった。
それぐらい、あの2人が大好き。
この作品、ホント大好き。
永遠に幸せであれ、と真剣に思ってる。
1つだけ。
シロさんのお父さんはやっぱり、志賀廣太郎さんの方が合ってると私は思う。