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護られなかった者たちへのtheoryのレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
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人と自然の絶対的な関係。受け入れざるを得ない運命。自然の理不尽さ。遺されたものの想い。

さまざまな社会問題も織り込まれていて、少し複雑ではあるけれど、ひとつひとつ紐解きながら考えさせられる映画。

佐藤健の演技や役づくりが素晴らしかった。
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