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護られなかった者たちへのrianaのレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
3.7
自分のしてることになんの意味があるのか、なにか意味があると思いながら働いている。公務員という仕事は難しい。一つの言葉や行動が誰かの人生に影響を与える責任の重い仕事。体験から生まれる考え方は善も悪もなくて、どちらの気持ちもわかる。一部の人を除いて一生懸命働いて、生きている。そんな一部の人以上にそれ以外の人たちがもっと声をあげることができたらと願う。
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