詩

護られなかった者たちへの詩のレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
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生活保護を受けれる権利。
それを『恥』として、助けてと言えない人たちもいれば不正受給する人たちもいる。

あの震災で多くの人たちが助けを必要としていたのではないか。
昨今のパンデミックでもそう。

護りたい人が護れなかったカンちゃんの気持ちを思うと辛く重く考えさせられる作品でした。
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