mao

護られなかった者たちへのmaoのレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
3.3
社会派作品ってどういうことかなと思ったらこういうね……誰も悪くないのにどうしようもできない理不尽さっていつ自分の身に降りかかるかも分からないからつらい

社会問題の側面が強くて個人的にはもう少しサスペンス要素が欲しかったかなと思ったけど、逆に生活保護問題に気を取られすぎてオチは予想してなかったから良かった◎
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