PIG/ピッグ🎦観ました。
『後世に残したい映画！』
『愛する豚を奪還する慟哭の
リベンジスリラー！』
何とまあ、すごい筆致でしょう。
まぁこれは
ペラに書いてたやつですけど🤐😵💫
主演のニコラス・ケイジが
渋くて哀しくて良かったです。
これからもイチビラんと、
この路線で演じて欲しいです。
そして私が何より1番観たかった豚、
意外と出番が少なかったことにかなり
がっかりしました。
でもねこの豚がね秋田犬のぶさかわの
わさおによう似ててね。
可愛いかったなぁ❣️
全身に剛毛が生えてます。
豚とそこに猪の血も入ってるみたいな感じがしました。
賢い賢い豚やったです。
触ってみたかったです。
性格もおとなしいてね穏やかでね、
ニコラス・ケイジが
ヒューっ💦て口笛吹いたらね、
どこにおったんか知らんのですけど
コツコツ(爪の音)そしてトッテントッテン
とそれはもう優しい優しいええ音さして
ひょっこりひょっこりやってきます。
そして大好きな飼い主雇い主のニコラス・ケイジの傍らに寄り添います。
寝るときも隣に寝るんですよ💞
だけどね、はっきり言うて
本作は期待程の魅力はなかったです。
隣席のオジサンがね、
『なんやこれ、意味わかれへん、
おもんないなあ、』
こんなひどいこと言うてました苦笑
でもね人より動物を愛する我が身には
このくらいのほうが哀しみや衝撃も少なくかえってこんな感じのほうが、
ええようにも想いました。
ただしハッピー・エンドとは、
とても言い難い結末ではありました。
だけどおかげさまで、
本作を観たからと言うて、
トンカツやら豚の生姜焼きは、
しばらく食べられへん🤧
そんな想いに至らなかったこと…、
そこは良かったかな(苦笑)
そしてこんな映画レビューには、
豚よりブタ…、
このブタさん🐖と表現するほうが
良かったかな、と何となく思いました。
それがなぜかと言う明白な理由は言葉にできないですが…、
確かこのブタさんには名前は付いてなかったような気がしました。
しまった、
こんなことを書いてたら、
ブーちゃん…、
少し涙が出ました。
イツカマタアワセテネ
🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖💐
