田舎のレストランで身を隠すように暮らしているワケ有りの女の正体とは…?
なんだかドラマシリーズのセカンドシーズンから観始めたような感覚ではじまるのとなんとなくブラック・ウィドウっていう響きからスパイ的なやつなのかと思ったら全然違くて勝手に置いてけぼり感を味わってしまった。
家族愛が必要以上に濃くて彼らとの温度差を感じてしまった…。
こっちが見てる部分の印象だと家族想いのかわいそうなおばさんなんだけども過去にいろいろやってんでしょ?っていう疑念がちらついてしまう。
展開も「お?ここから盛り上がるのか?…いや…だめでしたー」の繰り返しでなんか煮え切らない。
面会中って監視されてないんか?なにを話してるかって聞かれてるんじゃないの?