Kento

存在しない夢の国のKentoのレビュー・感想・評価

存在しない夢の国(2012年製作の映画)
4.8

これは辛い

12歳の少女ジャンヌは、両親との
ディズニーランド旅行を楽しんでいた

パリのディズニーランドが出てくる点も見所
ですが…

正直いって、ストーリーとしては、意外性が
あるという訳ではありません

ただ、描写がリアルで辛くなります

冒頭とラストの対比が切ない
添えられる音楽も、物語を際立てています
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