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アンラッキー・デイのYSKのレビュー・感想・評価

アンラッキー・デイ(2016年製作の映画)
1.6
プロの泥棒が依頼に従って盗みに入る→わかる
目当ての小包は手に入れたが、一人娘が帰ってきてしまう→困った困った
顔を見られてしまったので連れて帰るぞ→あるある
依頼主が小包を取り返そうと部下を差し向けてきたぞ!→え、なんで?

いきなり部下が差し向けられた理由もよくわからないし、コメディなのかそれともシリアスなのか、最後までよくわからないテンションでした
小包を開いて「そんなもののために命がけで争っていたんかーい」というオチを狙っていたのかもしれませんが、とても機能しているようには思えませんでした
目を惹く場面も記憶に残る場面もなく、面白みを感じ取ることはできませんでした
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