プロの泥棒が依頼に従って盗みに入る→わかる
目当ての小包は手に入れたが、一人娘が帰ってきてしまう→困った困った
顔を見られてしまったので連れて帰るぞ→あるある
依頼主が小包を取り返そうと部下を差し向けてきたぞ!→え、なんで?
いきなり部下が差し向けられた理由もよくわからないし、コメディなのかそれともシリアスなのか、最後までよくわからないテンションでした
小包を開いて「そんなもののために命がけで争っていたんかーい」というオチを狙っていたのかもしれませんが、とても機能しているようには思えませんでした
目を惹く場面も記憶に残る場面もなく、面白みを感じ取ることはできませんでした