私の備忘録

燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版の私の備忘録のレビュー・感想・評価

4.8
「格闘映画の革命にして金字塔」
ブルース・リー師の主演作としては4作目。
この時代にアジア人が米国資本の映画で主演を張ることも前例のないことであったし、SFXやVFX、ワイヤーアクションもまだまだ未発達の時代に作られた革命とも呼べる作品。

後世の格闘技界にも大きな影響を与えたアクションシークェンスなどの蘊蓄は置いといて「Don’tthink,Feeeel」な映画。
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