このレビューはネタバレを含みます
何故、アルカポネの晩年…梅毒で認知症の時期の映画を作ろうと思ったのか…?
そんな状態でもFBIの監視が続いていたのだから…
きっと何か裏がある!
きっと何か起きる!
きっと!きっと!きっと!
と思い続けたままエンドロール…
なんだこりゃ…( ꒪⌓︎꒪)
もう題材が悪過ぎるよ…
アルカポネ、思ってた以上にヨボヨボで、ほとんどが幻覚の中の出来事じゃん。
って事はだよ。
こんな感じだったんじゃないかな?ってゆーただの想像じゃん。
逆に言えば、この材料で良く仕上げて来たとは思うよ。
トムハの力は偉大なり。
良くある話よね〜
老舗飲食店の親父さんが、秘伝のレシピを秘伝にしたまま死んでしまったもんだから、店が廃れちゃったってね〜
そんな感じでしたね。