JTKの映画メモ

喜びも悲しみも幾歳月のJTKの映画メモのレビュー・感想・評価

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)
4.0
タイトル通りの名作。
昭和7年から32年までの灯台守夫婦の25年間を描く。
さすが木下恵介。2時間40分に過不足なく収まっていた。