ジョン・ウィック：コンセクエンスのぴよのレビュー・感想・評価

今作もアクションシーンがたっぷり、消化不良レベルの大満足さ。

毎度毎度、照明やカメラワークが印象的なシーンが多くて惹き付けられる。
天井側から、階段登りながら、ネオンの中で踊り狂う人々の合間、、、面白い。

日本人としては、完全にフィクションJAPANではあるけれど、大坂が舞台になっていたのが楽しかった！
真田広之さんが最高にかっこいい！！！！！