このレビューはネタバレを含みます
最高で最後の一作、ありがとうジョン！という感じの一作。
ジョン・ウィック以前、以降で映画界に多大な影響を与えた接近戦での殴り合い、そしてガン・アクション、カー・チェイスにバイク・チェイスそして前作から引き続きの騎乗シーン。3時間たっぷり全部入り。
いつものごとく世界の各都市を訪れますが、今作は冒頭から日本人、特に関西人には胸熱の大阪コンチネンタルが舞台になります。
さらに、今作ではヒロイン的な存在はいなくて、男の友情を描きます。愛と自由と友情、恩義のために強大な的であっても誇りを持って闘う男、ジョン・ウィック。
これまでありがとう、そしてお疲れ様！
ジョン、ジョナサン、安らかに！
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https://note.com/makoto_kob/n/n6190b6d94968
