伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
掟を破った事で世界中の殺し屋から命を狙われる。
懸賞金も跳ね上がりますます危険な状態に。
主席連合から自由になるための闘いが始まる。
朝一から弟と参戦
今度は主席の若い高官であるグラモン侯爵から命を狙われる。
本編が始まる前におさらいをやってくれた。
でも今作を観るためには一通り観ておいた方がより楽しめる。
アクションシーンはさらにパワーアップしていた。
面白い角度のカメラワークがアクションをより一層楽しめるようにされていた。
シマヅ役の真田広之さん凄いね。
キレッキレだった。
そして友情熱い良き人だ。
ただ、日本人同士は日本語で話てほしい。
そして相変わらずのちょっとへんてこりんな日本のイメージ。
もう、ここは気にしてはいけないんですかね。
一つ一つの国でのアクションシーンがそれぞれ違っていて楽しめた。
キアヌも相変わらずの動きで良かったけど、ハードすぎて四つん這いでハーハー、ゼーゼー言ってるシーンで「そりゃそうなるわ」などと思ったり…。
もう今回もボロッボロになって。
そしてなんと言っても生意気極まりないグラモン侯爵。
私のドストライクのタイプで。
素敵🥰
コロコロと侯爵らしい豪華な衣装を披露してくれる。
192センチのパーフェクトスタイルなのでこれが似合う!
スウェーデンの俳優でビル・スカルスガルド。
どうやらスウェーデンでは有名な俳優一家の1人だそうで。
今後も楽しみ。
映画からそれてしまった…。
実は前日、全然眠れなくて1時間くらいしか寝てなくて。
かなりの長尺なので大丈夫かと思ったけど全然平気だった。
多義多様のアクション、飽きる事なく楽しめた。
激しい階段落ちのシーン、凄い。
スタントマンを心配してしまった。
ラストはなんとなく想像通りだったけど面白かった。
チャド・スタイルスキ監督作品