このレビューはネタバレを含みます
いつも通りで良かったけどちょーっと長過ぎない!?いやよかったけどさ!
印象的なシーンが多かったので、自分のためにも書き記す。
太鼓は叩きたいだけだよな!?私は好きですよ、そういうの。大阪コンチネンタルバトルが一番盛り上がったかも?
ドニー・イェンは目が見えないので銃を多めに撃たなければならない、という芸が細かいと思いました。スタイリッシュで良かったね
ヌンチャクって強いんだな、あれは痛いわ。
スーツが防弾であるとこまではいいけど、さすがに硬すぎん??
スーツで頭部を守るのがなんかスポーツみたいになっててシュールだったな、これまであんなにスーツ頼っていたかしら?
中ボスみたいな茶番はいらなかったな!クラブシーンが義務なのか知らないけどポーカーしょうもなさすぎるし、客は無関心過ぎだろ、ゾンビかと思ったわ
階段は自分から転がりに行ってるよね?ね??
鉛筆はもうちょっと派手に使えたんじゃないの?使いましたという事実が欲しいだけのような悲しさを覚えました
「見事だったなガハハ」みたいなラストのnobodyは私の気持ちを代弁してくれてた
侯爵はずっと小物感出し続けてて偉かったね
ラストのケインは、うーん切ない悲しい!
ジョナサンの話はこれで終わりかなぁ〜実は生きてました!はできるけどやらんほうがいい気がするなぁ