ぼっちキアヌによる、ぼっちウィックとしてのおそらく最終章。
ストーリーはあってないようなもの、
冒頭の、拳を打ちつけるシーンから、
だ、だ、ださい笑。
あえてなのか、いまだに海外からの
日本のイメージ、クールジャパン的な演出、だ、ダサい笑
クライマックスのラジオDJ的、演出、
だ、ダサい笑
選曲、ダサい笑
しかしながら、我々ジョン・ウィックファンはその絶妙なダサさを、求めているのである。
アクションは言わずもがな
今回は殺して殺して轢かれて轢かれて転がって。
つい吹いてしまうアクションシーンもありながら、クライマックスには
ネイマールを召喚の大階段落ち、
もう言うことはない、アンタ最高だよ。
R.I.P