ヤナ

ジョン・ウィック:コンセクエンスのヤナのレビュー・感想・評価

4.0
キアヌの解放。
主席連合とのケリをつけるため、正式なルールでの決闘を申し込む。
この手の映画にしては3時間は長尺だったなー。途中、眠たくて仕方なかった。最後らへんのカーチェイスあたりからボルテージ上がって、目覚めたけど。階段ゴロゴロ転がっていくのはちょっと笑った。
あとは、日本のイメージが大分ステレオタイプやなと思った。手裏剣とか弓矢とか出てきてたけど、今時そんな武器使わんでしょ笑
にしても最後はびっくりでした。コンセクエンス〈報い〉のタイトルの通り、殺しを稼業にしていた者たちに絶対的な幸せは訪れないんだなと。まぁある意味幸せなのか。
ヤナ

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