No.4142
シリーズ第4作。
さすがに長い・・・。
でも、ここまでアクション全振りにしたキアヌとスタエルスキ監督には敬意を表したい。
並みの俳優と監督だったら、ここまでやらないと思う。
良くも悪くも、もはやゲーム。
そうじゃないと、ケインが盲目の設定であの強さは失笑だし、
キアヌたち人間の、体のつくりや体力を無視しちゃってるのも許容できなくなっちゃう。いくらなんでも体力ありすぎだし、骨格強すぎだろとw
ある種のファンタジーとして楽しんだほうがいいね。
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真田広之の貫禄はさすが。
刀を持った時のかっこよさ、美しさはもう言うことがない・・・。
ほんとに美しい。
そして彼の英語は聞き取りやすい。
その真田広之とドニー・イェンが戦うなんて、激熱すぎる・・・。