ジョン・ウィック：コンセクエンスのyetiのレビュー・感想・評価

ジョン・ウィックの最終章ということで
三時間の長編

正直え、そんな裏ルールでなんとかなるの？って
ご都合主義に見えないこともなかったけどまあいいか

日本の大阪が舞台だったり真田広之が出てきたり
盲目の凄腕の殺し屋が出てきたり
アクション映画としては良かった
マルコ・サロールはちょい役すぎない塩梅でなかなか良かった

でもなんやかんやでイコライザーもそうだけど一作目が一番良かったかなぁ