にわかわかたる

ザ・ファイブ・ブラッズのにわかわかたるのレビュー・感想・評価

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)
4.5
スパイク・リーは、"世界に向けて"とゆうより"全黒人に向けて"映画を撮っている気がする

他人種を否定したところで自分たちが肯定される訳ではない
だからこそ自分たちだけでも正しい行動をとらなければならない
じゃなきゃ何も変わらない

ドゥザライトシング
痛いくらい伝わってくる

さて、日本人として学ぶべきものはなんだろうか…