アントニオ猪木なんつって観てみたら重たい内容で、あの時のいのちとても大切〜って不謹慎だったと反省したら、まさかのアントニオ猪木ww元気ですかーって。おいおいマジかよとなります。遺品整理もある種整理する人の価値観に偏りが出そうだけど、ただこうやって遺品整理して心が落ちいたり納得できたりするんだな。でもそれは故人ではな残された人の気持ちであって故人の気持ちはどこに行くんだろ。今回は原田泰造の演技が一番輝いていたかな。あのエンディングにかけての流れ途中で気づき始めたけどやっぱりねってなって残念でしかなかった。