アントキノイノチの作品情報・感想・評価

「アントキノイノチ」に投稿された感想・評価

n

nの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

命を題材にしているので、やはり所々ジーンとくるところはありました。
特にわたしは、妻を失って男泣きする柄本明さんのシーンにグッときました。
なかなか共感しづらい2人の境遇、観る人がまた違えば思うことはまた違うのかなあと。
海で、生きて行くことに対して前向きになった2人。
その後にゆきの誕生日を祝うシーンがあったのが良かった。
ただ、ラストでゆきが死んでしまう結末は、なんだかすごくチープでありがちな感じがした。
ダジャレですよ。でも泣けるダジャレなんですよ。観ればわかるさ!
shiori

shioriの感想・評価

2.1
松井が気になって調べたら原作ではもっと悪いやつなんだね。いったいなにが彼をそうさせたのか、それが気になる。ラストシーンは、海のところで終わってもよかったくらい。だって、いくら母親と確執があったとしても遺品整理を業者に頼んじゃうゆきの家族に不信感。あと、キャッチコピー?の親友を2人殺したってのが謎。俳優陣の演技はよかった。
R

Rの感想・評価

3.0
みんな、それぞれいろんなこと抱えながら必死に生きてる。死んでからもそれは残る。

重いけど、誰かの死をそこで終わらせないというのはなんだかすごい仕事だなぁと思った。
予告と比べるとうーんって感じだった。
染谷はやっぱいいキャラしてました。
感動的な原作脚本をもって、豪勢なキャストを使い、遺品整理屋という、どう転んでも泣かせることができる材料を用いてできた全く共感を感じさせることのない、プロが作る駄作。

もう完全に監督がヘボです。
この撮り方で長い間やってきたというなら将来性もなにもありませんね。
なにも感じません。お疲れ様でした。
原作は好きだったんだけど、
映画はあまり合わなかった

最期のことを考えて身の回りは片付けておきたいなと思う
K

Kの感想・評価

1.5
過去の出来事によって心を閉ざしたり、生きるということがよくわからなくなってしまった若者たちが、遺品整理の仕事を通して再生していく姿を描くヒューマンドラマ。

人それぞれ、いろんな死の迎え方があるけど、失った時に後悔しないように、大切な人との関わり方を考えさせられる部分はある。

原田泰造、いい味出すなぁ。

ただ、主演2人の抱える人生が重く、終始暗く、しかもそれでいて最後はギャグ?!何じゃそりゃ。そしてラストの唐突感。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
my映画館2011#97> 訳ありの二人が出会い、過去が明らかになる中盤までは、予想外の息苦しい展開に驚きつつも・・・もしかすると今年の邦画ベストの余韻になるかもと、見入ってたのは事実。

しかし、後半は前半のテンションを強引に整理して、いかにもの切なく前向きな演出にしたのには、興醒め。
まぁ、あの流れ自体は有りにしても、安易にしてしまったあのシーンには苦笑せざるを得なくて・・・個人的にはデジカメの中に密かにっていうさりげなさで良かったのに、明確にしなきゃならないのかなぁ。

んー、GReeeeNの主題歌も、息づかいの聞こえるアカペラにして欲しかったし・・・エンドロール後も写真にして欲しかったし、ちょっとした引きの演出をお願いしたかった。

なお、キャストでは、岡田将生の演技はベスト・アクトと言っても過言ではなく・・・榮倉奈々も秘めた熱演が良かった。
さらには、松坂桃李に染谷将太らが好助演。
かずと

かずとの感想・評価

3.5
生きるのって面倒くさいなぁ。生きるのって大変だなぁ。生きてると毎日いろんなことがある。
んー!ラスト以外は好き。刺さりました。
自分に、誰かに、『元気ですかー!?』って言いたくなる。...や、言わないけど(笑)
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