アントキノイノチの作品情報・感想・評価

「アントキノイノチ」に投稿された感想・評価

nanabee

nanabeeの感想・評価

3.1
10代で傷ついてそれを治す事は難しいけど元気に頑張る事は出来る。
「アントキノイノチ」、アントニオ猪木じゃないの?

タイトルふざけてますが中身は真面目です(*_*)

遺品整理の仕事をする若者に岡田将生、榮倉奈々、彼らは何故こんな仕事をしているのか、若いんだから何も人の死に携わる仕事を選ばなくても…。

2人は過去のトラウマから抜け出せずにいる。遺品整理の仕事をして自分自身を見つけて行くストーリ。

彼らの人生が明るい未来でありますように(о´∀`о)
Shuu

Shuuの感想・評価

5.0
複雑な過去を持ち心を閉ざした若者が、遺品整理業という仕事を通じて再生していく姿を描く。主演は岡田将生と榮倉奈々。そんな2人を見守る重要な役どころで、お笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造が出演するほか、松坂桃李、柄本明ら多彩な顔ぶれが脇を固める。

高校時代、とある事件がきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平は、遺品整理業を父親に紹介してもらい働き始める。そこで出会った久保田ゆきや仕事仲間と共に過ごすうちに、杏平は少しずつ心を開き始める。そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告白し、彼の前から姿を消してしまう。

自分の死と老後と今現在生きていることについて、とても考えさせられました。永島杏平役の岡田将生が主人公の心が壊れていくさまを好演していました。山岳部で登った山での松坂桃李とのバトルは手に汗握りました。今作の岡田将生は大好きです。とても好印象です。作品を振り返ってみて、杏平が遺品整理業という仕事に出会わなかったらきっと心を開くこともなかっただろうし、人を思うことも喜ぶことも悲しむこともできなかったでしょう。一番に彼の父親に感謝すべきです。ラストは可哀想でした。仕事仲間はあらかじめ知っているが杏平だけには知らされていない設定。遺品整理中に見つけたひとつの写真………泣けますね。邦題はギャグセンス抜群だが、作風とのギャップが良い意味で凄い。

「イノチ」にあらゆる場面で触れられていて個人的には感動しました。

"誰かに遺されるぐらいなら先に逝きたい"
Kaorinon

Kaorinonの感想・評価

2.9
全く違うストーリーを想像して入ったので思ってたより重かった。。 元気ですかー! WOWOW録画
吃音もちで一見弱そうなのに実は芯が強かった主人公を岡田将生が好演。脇を固める役者も申し分ない。
遺品整理屋という死後と生前の関係性を物語にしていて、お涙頂戴要素がありながら、主演の二人の過去の傷をえぐるだけで共感できるところが全く見つからない。
急に最後、岡田将生の写真集を自分で見ている様が滑稽で泣けない。
エンドロールの後の挿入も重たくなりすぎないよう配慮した結果、蛇足でしかない。
重いテーマをエンタメに仕損じた作品例。

スピンオフの佐相博に焦点を当てたサイドストーリーの方がより遺品整理屋に向き合ってて見応えがあった!
ザン

ザンの感想・評価

3.8
良かったです。支えあって生きてる感じ。でもあんなにイケメンが集う山岳部は世の中にないと思う。
n

nの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

命を題材にしているので、やはり所々ジーンとくるところはありました。
特にわたしは、妻を失って男泣きする柄本明さんのシーンにグッときました。
なかなか共感しづらい2人の境遇、観る人がまた違えば思うことはまた違うのかなあと。
海で、生きて行くことに対して前向きになった2人。
その後にゆきの誕生日を祝うシーンがあったのが良かった。
ただ、ラストでゆきが死んでしまう結末は、なんだかすごくチープでありがちな感じがした。
ダジャレですよ。でも泣けるダジャレなんですよ。観ればわかるさ!
shiori

shioriの感想・評価

2.1
松井が気になって調べたら原作ではもっと悪いやつなんだね。いったいなにが彼をそうさせたのか、それが気になる。ラストシーンは、海のところで終わってもよかったくらい。だって、いくら母親と確執があったとしても遺品整理を業者に頼んじゃうゆきの家族に不信感。あと、キャッチコピー?の親友を2人殺したってのが謎。俳優陣の演技はよかった。
R

Rの感想・評価

3.0
みんな、それぞれいろんなこと抱えながら必死に生きてる。死んでからもそれは残る。

重いけど、誰かの死をそこで終わらせないというのはなんだかすごい仕事だなぁと思った。
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