こむぎ

哀愁しんでれらのこむぎのネタバレレビュー・内容・結末

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

怖いもの見たさで鑑賞
私的には伏線回収もされてたし、思ったほど胸糞じゃなかった。

一晩で不幸のどん底に落ちた主人公、小春(土屋太鳳)が、外車に乗ったお医者さまを捕まえるところからストーリーが急展開!!

幸せな家庭を夢見ていたからそこ、現実と違和感のギャップに苦しみ、どんどん狂っていく小春の雰囲気が最高にサイコパスで好き。

娘の虚言や不審な行動なんかも、上手に演じられていてよかった!!

モンスターペアレント×サイコパス
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