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哀愁しんでれらのonyodaのネタバレレビュー・内容・結末

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

これで終わりか…とはなったけど、面白かったです。
・土屋太鳳さん、妙にハマっていて好きになりました。
・田中圭さんのモラハラ感の嫌さすごい。こっちまで顔色を窺わなければいけない気持ちになってくるww
・「朱に交われば赤くなる」というのは分かるものの、この連鎖はどこから来たんだろう?という気持ちになりました
・グリム童話感強かったですね。ディズニーみたい(いつか王子様がのオマージュみたいな曲でしたね)なクラシックで、公園で踊るシーンは色々とモチーフになっている映画がありそうでした。
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