映画見終わった後のこのポスター、
改めてもう、たまんねえな。
無理だわ溢れるわ、
久々にスクリーンで見ふべきだったなと後悔した邦画だった。
ネトフリで観た利点としては舘ひろしのクソかっこいい、ヤクザの目になる瞬間の決め台詞とか5回以上巻き戻して観れたところだったけど。
綾野剛のあるべき芝居のところはここだ
年齢も何もかも変幻自在で、
彼の目が、恐ろしく物語るので。
多くを語らず、何もかもをつたえる
その表現がまた。
オープニングで家族になるところでクレジット出てくる渋いところも痺れ上がったし、
エンドロールがなにより印象的だった。
終わり方は期待と違ったけど、若い世代の象徴の2人いい仕事してたな、