Tomoo22

太陽がいっぱいのTomoo22のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.5
夏。夏。夏。夏真っ盛りな作品。
大海原を駆ける船は男のロマンなんだろ、

お金を有り余るほど持ってる人は愛を求め、お金がない人はお金に執着していた。
私にはどちらも同じに見え、自分で稼いだ事ない人たちが人生を謳歌しようと奮闘しているように見えた。
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