太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

太陽がいっぱい1960年製作の映画)

Plein soleil

上映日:1960年06月11日

製作国・地域:

上映時間:122分

ジャンル:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • アランドロンの格好良さは凶器
  • 終始明るい画面でありながら、ドロドロな展開にハラハラする
  • パスポート偽造などの用意周到な嘘にワクワクし、行き当たりばったりの嘘にハラハラする
  • 終わり方が深みのある「太陽がいっぱい」
  • アランドロンの美しさとイタリアの街並み、音楽が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

Netflixのリプリーを観てから、こちらを鑑賞。
次はリメイク版もみたい。。
4.7
アラン・ドロンってやっぱガチメロい
眼差しがとんでもなく美しい

トム、それ普通にバレんとちゃう?
と思うところがときどきあったが、
最後はまじで迂闊だったな
青空
5.0
かっこよすぎる。リプリーがこれのリメイク?みたいな感じか。とりあえず何も情報なしで見てほしい。
ローマでアメリカから来た裕福な青年になりすまそうとする青年のお話

「上品ぶりたがるのがそもそも下品だ」

人から奪い取ってでも何かになりたい
一度くらいそう思ったことがある人も多いのでは

彼はどこかゲームに挑むような感覚だったのではないか 何もないところからどこまでやれるのかという そういう辺りがまさ…

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アラン•ドロンさん初めて見ました!
噂には聞いていましたが
本当にイケメンですね😍✨
マネキンみたいな整ったお顔👱🏼‍♂️
彼が画面に映るだけで
グッと惹きつけられてしまう💕

完全犯罪をテーマにし…

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3.8

『太陽がいっぱい』
タイトルの意味は、最後まで観てようやく腑に落ちる。
リプリーが次々と犯罪を“作業のように”こなしていく感じが本当に異様で、純粋なサイコパスに近い怖さを感じた。
人を殺しても表情ひ…

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美しい地中海と、それ以上に美しいアランドロン。主人公リプリーの企みの悪どさとの対比が面白い。タイトルの意味も分かるドンデン返しのラストまで、不思議とリプリーを応援したくなってしまう。
S
4.1
なんか見たことあるストーリーだなと思ったらリプリーと原作同じなのか

2025 367本目
pura
4.5
97
お洒落な映画だった。友への羨望とナルシシズム渦巻くアラン・ドロン👏🏻

序盤のシーンで視覚障害者のフリしてふざけてるとこは本気で引いたよ…

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