太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価

「太陽がいっぱい」に投稿された感想・評価

Chad

Chadの感想・評価

4.1
不朽の名作ですね。カッコいい!
サクッと終わるエンディングがスタイリッシュです。

SA級(ランク詳細はプロフィールにあります)
igmtrh

igmtrhの感想・評価

3.5
アラン・ドロンがとにかくかっこいい。淡々と物語が進んでいく感じで見やすい。
序盤の船のシーンでゲイを感じさせる。
全然話の内容は違うけど主人公の感じがカミュの異邦人にちょっと似てるなと思った。BGMしんどい…
犯行が大胆で大雑把なのに、トムの肝が座っているのかあまりにも平然しているのでいつばれるのか始終どきどきした
金も名前も女も手にいれても、人生そんなに上手くいかないものですね

アラン・ドロンの美をひたすら見せつけられる
美男子ってこういうことなんだろうな…僕もこんな感じに生まれたかった…
トム

トムの感想・評価

4.5
アラン・ドロンの格好良さだけではなく、物語もスリリングで中だるみすることなく楽しめた。

色々と気になって調べると、この映画は巷で決めつけられてしまった同性愛を影に潜めた物語ではなく、至る所に宗教的な伏線を散りばめた物語だったみたい(原作に関しては同性愛を影に潜めた物語なんだろうけど)。

アラン・ドロンが鏡の中の自分にキスする有名なシーン、これはユダとイエスの裏切りの接吻をモチーフにしているそう。また殺人の道具に、神を象った鈍器を使用しているところなどは分かり易かった。

50年以上経って、映画の新たな見方が出てくるのって面白い。そして、ルネ・クレマン監督すげーや。
netwalker

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5.0
マリー・ラフォレのみずみずしさもさることながらアラン・ドロンは演技が巧いと死ぬ前に言ってあげないと可哀想だ。
撮影は悟りの境地。
途中ドロンのPVみたいになるのは苦笑。
現在でも通用するスピーディな作りでたるみなし。
昔から好きなサスペンスはスティングと
この太陽がいっぱいです

お金持ちの息子でプレイボーイのフィリップと彼の右腕的存在のトム。トムにとって憧れでもあるがどこか彼のものを欲しがっているフシがある。あるアクシデントをきっかけ実行に移してしまう

美しく、野性味もあるアランドロン存在感
音楽とラストシーンが見事に合っている
Tiev

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3.9
原作の忠実度でいったら「リプリー」の方だけど、こっちはなにせアランドロンがかっこいい。
CHAKKI

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4.0
アラン・ドロンかっこ良すぎた…。
目がすごい。目が…。
フィリップの服を着た鏡の中の自分にキスしたり、「地獄まで一緒だよ」って言ったり、トムはフィリップのことどういう風に思ってたんだろうか…。

そして、ずっと緊張感すごかった。
「絶対ばれる…やばい…」って思って観てたので疲れた…。
最後、「うまくいったのか???」と思わせてからのどんでん返しすごかった…。つらいなあ。

最近大好きになったMaxence Danet-Fauvelがアラン・ドロンと雰囲気が似てるので勝手に孫認定しました笑。
Gak

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3.7
前半は、小船という密室空間での殺すか殺さないかのサスペンス

後半は、殺人がバレるんじゃないか?そして殺人を隠蔽するために新たな殺人に手を染めてしまうという典型的な罪と罰型のサスペンス

しかし、二人目の殺人隠蔽だけ雑すぎるのが難点
せめて時間がなかったとかそういう条件付きで正当化させておかないと…そりゃそこからバレるだろうと
でもそこはバレずに、結局死体が他の船に絡まって上がるっていう笑

女略奪という金と二重の目的、タイプライターなら筆跡ごまかせるギミック、金は海外に送ってしまえば足がつかないという基本ギミック
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