太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価

「太陽がいっぱい」に投稿された感想・評価

miriam

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先日、リバイバル上映してたので観てきました。
ぜっんぜん意味わからんかった。
わかったことは唯一つ。
アランドロンがお美し過ぎる、以上。
鹿

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4.0
この映画はアラン・ドロンを永遠の存在にするために撮られたんだということが分かりました。リバイバル上映にて。
Lalka

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3.8
今更の初鑑賞。クレマンは『鉄路の闘い』や『居酒屋』のほうが好きかも。しかし作家性がぼくには掴みにくい人ですね。娯楽性が高いのと、良いショットと景勝があるのは確かです。
アラン・ドロン、恐るべし。単なるノーブルな美男子ではない。ルーツが貧困でどこか影があり、やばいことであっても一発当てて成り上がりを狙う不良、ごろつき、そんな役がぴったり。先日、80を過ぎたドロンのインタビューをテレビで見た。いまだにどこか不良の雰囲気を漂わせていた。俳優はノーブルじゃつまらない。
momofuku

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3.8
初見の衝撃は忘れない。
語り継がれるに納得の名作と思います!
metamegane

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3.8
海と街とアランドロンが美しい。
ゲイ映画とマウントするには無理があるけど、男同士の官能美が描かれている。
みボ

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3.6
「この映画はホモセクシャルを描いている」っていう前情報入れていたのでもうそうとしか見えなかった…。
いや多分前情報なくても腐女子のわたしにはそうとしか見えないと思う。

トムがフィリップに手をかけたのは「金持ちが羨ましくて」という動機より「愛した男に手ひどい扱いを受けて愛が憎しみに変わってしまった」のほうがしっくりくる気がする。
まぁそのあとフィリップになりすましてる動機はお金だろうけど。
いやでも「太陽がいっぱいだ」というセリフを考えると、愛した男とひとつになれた喜びのようなものを感じる。

とにかくトム役のアラン・ドロンがめ〜〜〜〜ちゃくちゃ美男子。
あんだけ美男子なら別にフィリップじゃない別の人間に取り入ってお金を無心できたと思う。
けどそうしなかったのはやっぱりフィリップが好きだったからなのかな。腐女子的にはそうだとしか思えない。

いやしかし本当にアラン・ドロンの顔の造形美がすごい……。
後半部分はわたしが苦手とする人を騙す展開でめちゃくちゃしんどかったし正直面白いと思わなかったんだけど、そんな苦手な展開もアラン・ドロンの青い瞳を見てたらどうでもよくなってしまった。
アラン・ドロンになら殺されてもイイ!
ちろる

ちろるの感想・評価

4.0
アランドロンの美しさをひたすら愛でるための作品。
たくさんの太陽の光が彼の精悍な身体に降り注ぐ。
けれど、所詮まやかしで手に入れたその光は永遠に降り注ぐはずもなく、一時期の栄光にしか過ぎない。
でもそうせざる得なくなったトムの複雑な感情があの頃の幼い私に理解できるはずもない。

かつて淀川長治さんはこの作品を「ホモセクシャルの作品」と書いたそうだが、この作品を表面的に観ただけではもちろんそんなことは全くわからない。
原作には2人の関係が同性愛的要素がある事を仄めかしているようだけど、もちろんそれも説明がなければわからない程度だという。

ただ私はこの淀川さんの文章を先に思い出してこちら再鑑賞したせいで、ところどころのトムのフィリップへの混沌とした想いが見て取れるメタファーに一喜一憂した。
特にトムがフィリップの格好をして真似をするシーン。
追い出されてマルジュを独り占めするフィリップに嫉妬するように見せかけてはいるが、鏡の中のフィリップにキスする姿を見れば実はトムが心の奥で欲しがっているのはフィリップなのではないかとも思うと、尚更その幾重にも複雑に絡まる演出には鳥肌がたった。
Hquuuu

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3.9
これも結構前に見たのに忘れてた。笑

アラン・ドロンかっっこいい。
結構古い映画だけど、めっちゃスリリング!
見応えしか無かった。

シビレた台詞
おばさん「気分悪いのかい?」
アラン「太陽のせいさ」
[ラストにすべてが集約される]

 アラン・ドロンが出て来ると、彼は絶世の美男子であることを改めて実感する。彼の青い目が本当に美しい。そして、アラン・ドロンが犯罪を犯すとゾクゾクする。

 また、ルネ・クレマン監督のドキュメンタリータッチの街並みの映像も素晴らしかった。

 ルネ・クレマン自身もアラン・ドロンのトム自身もホモセクシャルであるとのことであるが、それを聞いていても私はすっと入っていけた。「ブローバックマウンテン」「ミルク」等のラブシーンのように付いて行けなさは全く無かった。

 最初に観たのは中学生位の時だから、何十年振りかに観たことになる。そして、その時も思ったが、決して忘れられないラスト、この場面があって傑作だろう。 (2015.5.3)
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