この時代の映画ならではなのか説明が少ない
バチあたりめ、リプリー、グリーンリーフどっちにも言える
名前の言い間違いで腹探ってる感じもおもしろい
この時代の映画を軽視していたけど技術の高さに驚いた、ず…
金持ちのフィリップを連れ戻すためにアメリカからイタリアへやって来た貧しい青年トム。
トムは自分を見下してくるフィリップと過ごすうちに彼を妬み殺意を抱くようになる。
なんか衝動的に観たくなったので初…
魅惑のアラン・ドロンの名作。
確かご本人の訃報が出た直後くらいに見た記憶。
こちらもイタリアの夏がてんこ盛りな作品。
アラン・ドロン演じるトムが本当にイケメンすぎてアップになるたびに一人でノックア…
アランドロンさんがイケメンすぎて…いや、イケメンという4文字におさまらないくらいのイケメン。悪い顔したドロン様も日焼けしたドロン様もチキンを食べるドロン様も髪の毛ボサボサのドロン様も全部かっこ良すぎ…
>>続きを読むリプリーの話は完全犯罪ってよりもタガが外れてしまった男の話に感じた。善悪なんて気にせず欲望に流されて気づいたら自分を見失ってる。でもその背景には貧困や格差、社会的な不平等があって、彼を完全な悪として…
>>続きを読む(C)1960 STUDIOCANAL - Titanus S.P.A all rights reserved