ねね

太陽がいっぱいのねねのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.7
音楽と街並みと燦々とした陽光と海と、、、
夏の暑さが懐かしく感じる。

犯行の大胆さ、バレそうでバレない危なっかしさにヒヤヒヤして面白い。特に運び出すところ笑

太陽の下の微睡みからの最後がすごい余韻を生む

太陽がいっぱいってなんか可愛らしいタイトルだと思っていたけど、観終わったらすごくおしゃれに感じる。
ねね

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