青鬼

太陽がいっぱいの青鬼のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
2.5
アラン・ドロン好きだったの母と見に行った思い出の映画。
犯行があまりにも大雑把過ぎてトムの立場で見るとメンタルが持ちません。
トムはクズ、早く捕まれ!という視点で見るとちょっとマシになりました。
見た目が良くったってあんな糞な人じゃ盛り上がりません。個人的にはフィリップのがイケメンに見えました。
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