hyuGa

太陽がいっぱいのhyuGaのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.5
個人的にこの作品は2つの視点から楽しめる特殊なものと考えてます。
1つはトム目線でヒヤヒヤしながら鑑賞、もう1つはフィリップ目線で、ざまああああああwwwって感覚で鑑賞できます。
アラン・ドロンのポーカーフェイスと焦っているけど爽やかな感じがローマの街とマッチして見心地が非常に良い。
映画の中で区切りが大きくあり古い作品ながらとても見やすく、そして内容がとてもいいので何度でも見返せる作品です。
hyuGa

hyuGa