東京ポッド許可局でお話されていて気になってた映画。WOWOWのW座にて鑑賞しました。冒頭のお姉さん達の会話からもうおもしろかった。いろんな人がいるんだなっていう。切ない描写も多くどうなるのと思うけど、結果的にそれぞれの道を歩んでてすごい良かった。
東京にも地方にも親のトレースしてる人生あるよねって言葉が印象的です。
W座の最後に信濃さんが「今はもう東京に憧れる人とか少なくなってるから50年後見たらなんだこれ？ってなったら痛快ですよね。」って言ってて確かにな〜と思った。
余談ですが人の名刺の裏に人の背中を借りて自分の連絡先書くってほんとにあるんですか？
