門脇麦の佇まいは好きだ。これは余白の多い作品だけに、映画館で静かに味わいたかったな。
東京に住んでいるからこそ感じる“階級差”が、丁寧に描かれていた。家柄も、学歴も関係ない…なんて通じない世界もある…
大学入ってから節々で感じてきた、誰も言及しないけど確かに存在する“階級”が淡々と映し出されていた。違う階級同士が交わりうる大学という場、その暮らしぶりが見えてしまうSNSは時に残酷。咲く場所は自分で…
>>続きを読む邪悪から、貴族へ。
まぁ、いろいろ映画の題名も
似てるのが、あるわね。
貧乏過ぎる展開も。
心が貧しくなったり。
寂しくなったり、
悲しくもなったりもする。けど。
貴族って。ね。
ハイソサエティ…
真の東京人、
theセレブ オブ セレブ。
知らない世界を見られた。
ひょんな出会いから
自分の生き方や違和感を正面から見つめ直して
行動に出た華子さんはすごい。
少なからず勇気を貰えました。
…
「どこで生まれたって、最高って日もあれば泣きたくなる日もあるよ。」
「でも、その日、何があったか話せる人がいるだけで、とりあえずは十分じゃない? 旦那さんでも友達でも。そういう人って、案外、出会え…
地縁、血縁によって定められた生き方に疑問を持ってしまったとき、「上手くやる」か「思い切って飛び出す」か。
幸一郎も結局、自由に生きようと奮闘する美紀なは居心地の良さや憧れを感じていたわけで、最後のシ…
東京てすごい。
映画を見ながらふと、戦争が激化する前に退学せざるを得なかったウクライナ人の目を思い出した。
みんな辛い日も楽しい日もあるというのはもちろん分かるのだけど、少し心がざらついた。
結局…
じわじわくる作品。時間が経つにつれてセリフが刺さる。
富裕層がたくさん出てきてコンプレックス刺激されるけど、このコンプレックスを吹き飛ばしてくれるセリフが気持ちいい。
ただリアリティのある描写が多…
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会