邦画で、ここまで真正面から「シスターフッド」を描いた作品を、私は初めて観ました。いつの間に、日本の映画界はこれほど魅力的な女性を描く時代になっていたのでしょうか。
劇中、逸子(石橋静河)が華子(門…
自分も地方の人間だし、もちろん貴族なんかじゃないので、水原希子ちゃんのミキティに感情移入しながら見てしまいます。
あの通りだとは思わないけど、まぁ、近いことは起きてんだろうなぁってのは伝わりました。…
去年の社会学演習の授業で見ました!
当時の先生もシスターフッドだなって言っていた記憶………。
節々に上流貴族と新興貴族とパンピーの違いが現れていて心苦しい。
美紀が初対面でかなりラフなのに対して逸子…
自分は貴族でも自分の力で切り開いていくタイプでもないからあまり感情移入できなかった。
知らない世界を見るという部分でおもしろかった。
どんな人も苦悩し喜び、そんな人生の中で誰か一人でも理解してくれる…
強く共感できる類いのストーリーではなかったが、変わりたいと思いながら変われない、安定した人生、これで良いと思った選択が間違っていることに気づく、選択肢の少ない生き方でも見る人によっては自由で理想的な…
>>続きを読む©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会