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『私が死んでも』に投稿された感想・評価

4.5
アジアドキュメンタリーズにて視聴

「林昭の魂を探して」の胡傑監督による文化大革命のドキュメンタリーの2作目
1966年文化大革命が始まった時に北京師範大学附属女子中学校の副校長の卞仲雲がデマによって走資派(右派)とされ学生により糾弾。暴行を受けて死亡。これは文化大革命による最初の教師の死亡であった。
卞仲雲の夫王静耀はこれを聞き妻の死体を写真に収めその無惨さを記録、その写真と遺品、文化大革命が終わってからの告訴などを証言として語るドキュメンタリー。
もともと模範的な共産党員だった卞仲雲がデマを信じた女子学生に罵詈雑言を浴びせられながら撲殺される。そして頭の片側は凹み糞便を漏らしてという無惨な殺されかたをしても、それが正義とされる異常さが文化大革命の暴走の恐ろしさを感じる。

そしてこの北京師範大学附属女子中学校は共産党幹部の子女の通うエリート校で
卞仲雲を撲殺した宋彬彬は後にアメリカに移住し地質学者となっていたり、劉婷(劉少奇の娘)は後に北京商工会議所のトップになっていたりする。
つまりは無知な大衆というよりエリートたちの暴走であった。
だからこそ、結局は誰も責任を取らず夫の王静耀の無念さがひしひしと伝わってくる。
これも文化大革命という暗黒の歴史の一面を教えてくれるドキュメンタリー。
kark
4.0
文化大革命という事件に興味を持ったのは、ラストエンペラーを観てからだった。
それまでは、ノンポリなオレはまず、政治に興味がなかった。ただ、文革当時のニュースには毎日のように、四人組が登場して、子供ながら、怖いなぁと思っていたことを覚えている。
また、ラストエンペラーを観るまでにも、時間がかかっている。坂本龍一がアカデミー賞取った、へぇ〜、くらいなもんで、ましてや、監督がベルトルッチだから、余計にラストタンゴインパリみたいなのをみせられたらたまらんなぁと思って観ることもなかった。
技師をやってた関係でたまたまコヤでかかった時に、チラッとしか観れなかったけど、ちょうど、溥儀とジョンストンの別れのシーンで意外といいかも、と思ったのがきっかけだ。
観た当時、中国が破竹の勢いで経済が成長していたことも、好奇心に火をつけた。
ま、とにかく、この映画に文化大革命が描かれていて、ここから、中華人民共和国の歴史に関心を持った。ホント、面白い国だよ、中国は。あ、中国に限らず、どの国も面白いね。
子供の頃には、毛沢東は偉大な人と思い込んでいたけど、フタを開けてみると他の独裁者の例に漏れず、酷いの一言だ。劉少奇や周恩来が悲惨な末路を迎えたのに比べ、
なんか平和に一生を終えているけど、理不尽だよなぁ。善人ほど若死にする。

劇映画に比べたら、ドキュメンタリーは強い。ラストエンペラーとかかなり予算を使っただろうけど、この映画の本物の迫力には負ける。
3.5
文化大革命時の66年、紅衛兵によって吊るし上げられ殺された教師の夫はその遺体を写真に収める。目にしたこと体験したことを人に伝え、真相を明らかにしなければ私は責任を果たさなかったことになる、という言葉と固い意志は当時の衝撃がいかに大きいものであったかを思わせる。学生が先生を殴り殺すことが正当化される「プロレタリア文化大革命」という大義名分は若いエネルギーをいともたやすく燃え上がらせたけど、実際はこの学校にいた学生達の多くが幹部の親戚だった。そういう時代にあってこの夫の行動は家族として目撃者として、そして知識人としての責務に沿ったものだったと感じた。
この件に関しては女学校で起きたことなんだけど、文革において女性もかなり中心的な役割を果たした?その辺詳しく知りたい。