しゅむ太郎

茄子 アンダルシアの夏のしゅむ太郎のレビュー・感想・評価

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)
4.1
自転車レースを通じて「人生」を描いた作品。
和まされる短編であった。
様々な想いを抱えながらも前に進むしかない、人生というものを苦くも甘いものとして描いており、少し染みた。