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劇場版 アーヤと魔女のZurichのレビュー・感想・評価

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)
1.5
お粗末。
「宮崎駿の息子が監督」以外の売りナシ。どこかで見たような絵、どこかで見たような小道具。
ストーリーは拍子抜けするほど薄っぺら。原作通りなのかどうかは知らないが。
あと、冒頭に出てくる赤い髪の魔女の日本語が変。ネットで調べたら、インドネシア人が演じてるらしいんだが、なぜ?その必要性、ある?重要なシーンでの日本語のセリフを聞いたら、「ブラック・レイン」に出てくる変な日本語を話すヤクザの幹部を思い出してしまい、笑ってしまいました。
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