デカ貧乳

青春の殺人者のデカ貧乳のレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
4.1
市原悦子さんの感情の変化が狂気じみて面白い。
母親が帰ってきたら順が父親を殺してしまっているシーンが印象的。徐々にZOして血が見えた時は思わず「えっ」と声が漏れてしまった。
逮捕されようと思ってもされない、死のうと思っても死ねない、やり場のない償いの気持ちが順をトラックに乗せたと思いました。
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