Reo

青春の殺人者のReoのレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
-
若き日の水谷豊は天然の青臭さがあってすごく好きだなぁ。人を殺した瞬間なんて実はそれほど深いところまで考えが至ってなくて、ふとしたきっかけで殺した後から込み上げてくるものがあるんでしょうか。
市原悦子は節々にゾッとするものがあった。
Reo

Reo