バナナ

青春の殺人者のバナナのレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
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主人公があまりに無軌道で衝動的なので感情移入はできないけど、両親を殺すことでしか両親と向き合えなかったということかな。
アフレコが棒なのはなんとかならなかったのか。
音楽浮いてて違和感。