バナナさんの映画レビュー・感想・評価

バナナ

バナナ

映画を観てその時感じたこと、考えたことの備忘録

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プロメア(2019年製作の映画)

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最初の30分が一番面白かった。

トリガーアニメはアクションは良いけど話が毎回つまらないので、後半にかけて興奮が醒めていってクライマックスではもう飽きてしまっている。
どうせ大したストーリーじゃないん
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

1.0

この傲慢で高慢で横柄な女のためにアメリカ南部が嫌いになりそうだし、南北戦争に負けて夫に捨てられザマミロって感じがした。
メインキャラクターが一つも好きになれないというのが決定的にこの映画を好きになれな
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風たちの午後(1980年製作の映画)

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覗き見てるような気分になるカメラワークとか、聞き耳をたてているような気分になるささやき声や物音のせい(おかげ?)で、観ているこっちが変質者みたいな気持ちになってきて、その感覚がクライマックスで主人公と>>続きを読む

青春の殺人者(1976年製作の映画)

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主人公があまりに無軌道で衝動的なので感情移入はできないけど、両親を殺すことでしか両親と向き合えなかったということかな。
アフレコが棒なのはなんとかならなかったのか。
音楽浮いてて違和感。

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

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アメリカン・ニューシネマぽいなと思いながら見ていたけど、それでいくとラストに主人公が破滅を迎えるのがセオリーなのに、本作ではそうはならない。
ラストは派手な爆破も銃撃もなく、主人公は死なない。
ただ地
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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ロバート・ショーのキャラが好き。
最初は腹立たしいジジイなのに、酒を酌み交わして打ち解けたあとは頼もしい船長。喰われるシーンでは憐れみを覚え、印象が全く変わっていることに気がついた。代わりに市長が喰わ
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グロリア(1980年製作の映画)

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ただただガキが可愛くなくてイラついた。
親になって観れば違った感想を持つんだろうか。

猫とカナリヤ(1927年製作の映画)

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初サイレント映画
映画がどうこうというよりはピアノの生伴奏が聴けて良かった。

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

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ずっと咳をしていて老い先長くないように見える佐平次と監督がダブる。
地獄も極楽もあるもんけ、まだまだ生きるんでぃ!とは、監督自身の言葉なのかもなと思った。

青い春(2001年製作の映画)

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クライマックス前の屋上の定点早送り、新井さん夕方から朝まで実際に屋上に立ち続けたのか?

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

もっと早く観とくんだった。
造形が古いし、有名すぎて何となく話がわかっていたので観ていなかった。
確かにBTTFやエイリアンみたいな派手さはないけど、めっちゃいい映画だった。
SFの設定を借りているけ
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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デ・ニーロが出ててベトナム戦争ときたのでタクシードライバーの前日譚か?と思った。制作側は意識したんだろうか。

コントラストを際立たせるためとはいえ前半の退屈さと中盤の偏見に満ちたベトコン(と中国人?
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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コンラッドの「闇の奥」は読んだことがあったけど、恥ずかしながら理解が及ばなかった。でも本作を観て、植民地時代のコンゴから現代のベトナム戦争へと舞台が置き換えられたことと、火薬と泥の匂いが漂う圧倒的な映>>続きを読む

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

5.0

やっぱりだ!気が狂ってるのは俺じゃなくてお前らだ!ザマーミロ!

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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英国社会の格式と伝統を描きたかったんだとしたら、少しハリウッド臭が強すぎる。作中でオードリーは浮浪者同然の身から立派なレディへと成長するが、現実では金で品性は買えないということか。
舞踏会の後にイレイ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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フィクションの中のフィクション。演技をしている演技がすごい。
トゥルーマンの妻役の張り付いたような笑顔がとても印象的だった。

エンドロールの最後の「このフィルムの登場人物や出来事はすべてフィクション
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ガタカ(1997年製作の映画)

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設定からしてディストピアっぽいので、イーサン・ホークが酷い目にあうのかなと勝手に思っていたら思わずほっこりした。
こういうSFもありなのか。

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

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最高のクソ映画!皆もニューヨーク1997を観て休日の貴重な時間をドブに捨てよう!

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

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見ていてなぜかすごくフラストレーションが溜まったので、理由を少し考えた。

A:超常現象に対する「期待」や「不安」
B:家庭が崩壊していく様を見せられる「不快感」

の二つの軸を織り交ぜて観客を煽って
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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家族という未来を持つものが、持たざるものの最後の希望を否定し、打ち砕く。
自殺しようとしても「ずるいぞ!」と止められ死ぬことも許されない。

「完璧な家族向け」のアニメ。押し付けられた理想の家族像に具
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アルフィー(1966年製作の映画)

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ソニー・ロリンズの劇伴目当てで観た。おしゃれ。
ただ主人公が軽薄で好かん。

ギャングース(2018年製作の映画)

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あり得んヤクザ描写とか、クソ寒いギャグシーン(特にモヒカンデブ)とかが入る度に所詮漫画原作だなと思って冷めた。

このエンタメ性、社会性を原作なしで描けてたらすごかったかも。

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

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本作が伝えるのはありがちな力強い反戦メッセージではなく、やりきれなさ、もどかしさ、無力感。それを体現したラストシーン。

人間の愚かさ醜さが身に染みた。
誰が悪いでもなく、ただどうしようもない。
双方
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シンプルメン(1992年製作の映画)

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散らかってるというか、まとまりがないというか、結局なにを伝えたいのかわからなかった。
ダンスシーンはカッコよくてPULP FICTIONを思い出した。

前に見た同監督のtrustがとても突き刺さった
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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職場をクビになり、家庭にも不和を抱えた社会不適合者が、これまたどうしようもない事情を抱えたヒロインと出会ってしまう。
いつも手榴弾を持ち歩いてるマシューのその危なっかしさが精神的な不安定さを表していて
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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張り詰めたスリルと、紐が切れたように突然訪れる死。
殺し屋の断末魔の笑いが耳にこびりついた。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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十三!第七藝術劇場の前の通りが写っていてテンション上がった!

(2018年製作の映画)

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序盤、現場から拾ってきた銃、なんで全弾入ってるの?一発は減ってないとおかしくない?ってとこを皮切りに、全面喫煙可の大学、おかわりをカップごと持ってくる喫茶店、ジャルジャルとのやりとり等々、不自然な点が>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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この悲劇とも言えないような繊細な人生の機微...
ウエストサイド・ストーリーみたく大味なハリウッド映画にはこれは描けん。
ヨーロッパの映画もっと見ようと思った。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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映画館で観劇。
他のアニメーションで見たことのない、アニメ離れした画角やカットが随所にあって、片時も目が離せなかった。
映画館の音響で聞く菅野ようこの劇伴も最高。

旧知でもなさそうなのにメンデルがス
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