アリー

Summer of 85のアリーのネタバレレビュー・内容・結末

Summer of 85(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2021年9月20日新宿ピカデリー

うーん。なんだか乗り切れなかった。
「墓の上で踊る」ってことに、あまり感情を入れ込めない。
ダヴィドが何を考えているかよくわかりにくい(まぁ映画としてわざとしているのだろうが)。
ダヴィド事態が虚像という考え方があるんだなと、ここのレビュー見て気づいた。
80年代ファッションはよかったが、あの踊りはちょっと。
最後の歌にいろいろ込められているのだが、ちょっと字幕早すぎ。
先生とダビドの関係って、何かにつながったの?

と文句ばかり書かせていただきましたが、つまらなくはない。自分の中でちょっと消化しきれなかっただけ。
アリー

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