お酒を飲まないのでアルコールが体に入った時の感覚があまりわからないんだけど、少量のアルコールは体にいいって聞くよね。
ああいう楽しい授業ができるのはもともとそういう能力が備わってるからでは?と思ったけど、それもやる気がなきゃできないわけで。そういう意味でアルコールはガソリンみたいなものなのかな。
でも飲む量はどんどん増えていき事態は悪い方向へ…というのは想像ついた。教師が生徒にそんなこと言うのアリ?って場面も日本とデンマークではお国事情が違うらしい。
どんなにくたびれていてもマッツはマッツ、かっこいい。マッツが走って躍り狂うシーンはさすがって感じ。元ダンサーらしく体幹がしっかりしていて年齢を感じさせない。ここ一見の価値アリだね。