楽しい映画と思ってたらまさかのヒューマンドラマ。
まずマッツ・ミケルセンかっこよすぎ。
序盤のマーティンが奥さんとの気まずい関係のことで悩んでたのに、アルコールが入ると徐々に楽しくなっていくあの感じ…
セバスチャンの「失敗したあと自分の不完全さを認めること、他者と人生を愛するために」でグッときた。
葬式でメガネ坊が映った瞬間も涙だった、、、
教師って素敵なお仕事だと思う。1人の先生が、若者の人生を…
酒はほどほどに映画part2
酒は人生を最高にもできるし壊すこともできる。面白かった。しか確かに友達が酒飲んで大学行った時ばり英語喋れるゆーてたな。(正確な英語かは置いといて。)血中濃度0.05%を…
酒は飲んでも飲まれるなっていうのは分かってても飲んじゃうんですよね。四人とも最初は適量でいこうって考えてたのに飲み始めちゃうともっと増やそうと提案するから結局飲まないほうがいい気もするけど…悪いこと…
>>続きを読む酒は飲んでも呑まれるなって正にこういうことだよね。
ラスト凄いうまく収めました!って感じだけど、こんなうまく修復するかなって。
冒頭の方で、妻はいつも夜勤ばかりで、会話もないとかいってる時点でこの…
北欧の全体的にセンスのいいシーンとマッツ・ミケルセンの華が、辛うじてB級映画枠を脱させているのか
いい大人がヘールフォルトやヘミングウェイを持ち出し、酒カスに都合のいい理論を実践。
たいていの人は、…
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