たつやぁ

名も無き世界のエンドロールのたつやぁのレビュー・感想・評価

4.0
『名も無き世界のエンドロール』
岩田剛典
新田真剣佑
山田杏奈

キダは1人サンタ🎅コスチュームで、ある場所へと向かっている。
幼い頃、マコトとキダが通う小学校にヨッチが転校してくる。
3人とも両親が居ない事で意気投合し毎日一緒に居る様になる。
事ある事にドッキリを仕掛けるマコトと、必ず引っかかっるキダ。それを見て笑うヨッチ。
だが
マコトとキダは大人になり。
ヨッチが居ない。

ある日マコトとキダが働く車の修理工場に高級車の修理を依頼しに来たモデルのリサ。
無免許運転🚗🔰でしかも犬🐶を轢いてしまい車が壊れたと。父親の車なので内密に治して欲しいと。
修理工場の社長はお金の為にそれを引き受ける。
そしてその後、マコトは仕事を辞め行方不明に。

2年間探しても見つからないマコトを心配するキダ。
すると修理工場の社長から急に『お前はクビ』だと。
そしてある人を訪ねろと。
そこは社長の知り合いで貿易商だが裏の仕事や人探しも得意としていると。
キダは社長に気に入られ交渉人として仕事を始める。
そしてマコトとの再会。
マコトはワイン🍷輸入業者社長になっていた。
そしてマコトはキダに『プロポーズ大作戦』と言うドッキリを仕掛ける手伝いを依頼する。
そのドッキリとは‼️

これ、面白い😂
余計な描写が一切ありません。
わかりやすい。
なのに複雑な背景。
岩田剛典、カッコイイなぁ。
あんなふうに生まれたらいいだろうなぁ…。
たつやぁ

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